画質悪くてすいませんorz
あー、家の庭にしてるイルミネーションです。
リアルだともっと綺麗なんですが、携帯だと流石に画質が……。
下に見えてるのは車ですね。縦に撮ってるので見難いです。
本当にすいませんorz
前にカップルが見に来てたりしてたので、とても目立ってるみたいです。
年々グレードアップしてたりするので、10年後には眩しくて見れないかもね!!
また今度ちゃんとしたやつうpりますorz
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友人へ。
#include <stdio.h>
void main(void)
{
int i;
←変数宣言(iは整数であると宣言している) printf("YESなら1を、NOなら0を入力してください。")
←命令文の出力処理。主に文字の出力にはprintf文が使用される。 scanf("%d",&i);
←%d宣言をすることによってそれが10進数の数字であることを指定してある。多い桁になるときは%ldを使用する。 if(i==0
){←if文によりiが0の時にどのような処理をするかを指定。 printf("入力はYESです¥n");←整数iが0の時の処理。これを出力する。 break;←breakにより処理の外に脱出させる。主にdo while文にて使用が見られる。この他にcontinue文やgo to文が存在する。 else
←変数iが1以外であった場合はelseの処理を行う。 printf("入力はNOです。¥n");
←elseの場合の処理。これを出力する。 }
return0;
}
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break文
主にループ処理から抜け出す時に使用する。do while文や、while文、若しくはfor文を使用した永久ループの処理に用いられる。
一番よく用いられる脱出手段の一つであり、一番単純明快なものである。
また、ネストでの使用の場合はbreak文が含まれている処理からの脱出のみを行うので気をつけること。
continue文
break文と同じく、よく用いられる脱出処理の一つである。
bureak文と違っているところは、処理からの脱出ではなく、処理脱出、いわゆる処理終了直前の位置まで戻すことである。
単純に考えると、ゲームでのコンティニューを思い出してもらえれば嬉しい。
while文で一度評価し、処理をした後continue文で処理終了直前まで脱出できるのだが、
処理自体からの脱出ではなく“再度評価を受けなければならない”ということである。
go to 文
このgo to 文の多様は禁物である。
なぜ?
これはプログラムが難しい構造になってしまい、自らが理解できなくなってしまうから。
簡単に言えば人間の処理能力ではおいつけるものではないからである。
このgo to文は大変便利なのだが、上記で挙げたような欠点があるために深いネスト(入れ子)からの脱出に使用されることが多い。
[書式]go to 名札; [書式2]名札: ←これはセミコロンではないので注意!!
名札(ラベル)の名称のつけ方に決まりはなく、自らで好きにつければよい。
自分が覚えやすく尚且つ扱いやすい名前(err や clear等)にすると良い。
go toのgoとtoの間はスペースが入っているので注意すること。
go toの働きについてなのだが、これは簡単に言えばワープみたいなものである。
err:←こちらはセミコロンではない。<ーーー | i++:
・・・ ・・・ ・・・ |
go to err;←こちらはセミコロン。ーーーーー|
こういった風に移動することが出来る。
大変便利なのだが、上記で述べたように多用するのは避けたほうが良い。
スパゲティコードとなってしまうが故に。
@この文は深いネスト(入れ子)の脱出から使用するのがベストである。